保守点検のユースケース(浄化槽)

      2017/03/08

浄化槽の保守点検は浄化槽法、環境省令で定められています。単独処理浄化槽、合併処理浄化槽
の違いで点検回数が異なります。
単独処理浄化槽では、
 全ばっ気方式
 分離接触ばっ気方式
 分離ばっ気
 単純ばっ気方式
 散水ろ床方式
 平面酸化床方式
 地下砂ろ過方式
合併処理浄化槽では
 離接触ばっ気方式
 嫌気ろ床接触ばっ気方式
 脱窒ろ床接触ばっ気方式
 活性汚泥方式
 回転板接触方式
 接触ばっ気方式
 散水ろ床方式
など処理方式により点検期間、点検回数などが異なります。
浄化槽は微生物に酸素を供給する機能を連続稼働させているので、故障を避けるためにも
定期的な点検が欠かせません。
また、通常、担当者が日々何件もの点検を行う為、点検業務の効率は業界の課題と言えます。
弊社では浄化槽の点検を行う業者様向けに点検報告書のペーパレスの導入実績がありまして
現場でタブレットを用いて、点検項目の結果を入力し、現場からサーバに点検結果を送り
直行直帰を実現しています。また、戸建ての場合、浄化槽がどこに付いているかを毎回
確認する必要がありましたが、重い住宅地図を持ち運ぶことなく、タブレット上の住宅地図
上に浄化槽の位置をマーキング(翌年以降はそれを確認すればすぐ場所を特定)できるように
しました。また、過去の点検結果を参照できますので前年の状況や担当者が変わっても
申し送り情報を共有してどの担当者でも点検業務をスムーズにできるようなシステムと
しています。

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